毎日、給食の”一口チャレンジ”を頑張っている子どもたち。いもほり体験もあり食にも少し興味を持って「お野菜食べないと病気になっちゃう!」と話す子も見られるようになっています。とは言っても頑張って食べることは大変なことで子どもたちなりに頑張って食べようとしています。そこで、年少組では、野菜を育てて、生長を見守りながらさらに「食」に関心を深めていけるよう《レタスの苗》を植えました。「お野菜食べられない」という子もいますが、大切に育てていくことで「野菜に興味を持ってくれたらいいな。」と考えています。 レタス、はやく大きくなあれ☆