今年度から、新たに月に1回「主体性の時間」(主体的学び・遊びの時間〈室内・戸外〉)のカリキュラムを取り入れました。これは、園児の主体性を重視し、学年・担任が意図したねらい・環境構成の中、子どもたちがやりたい「学び」「遊び」を好きにやる時間です。子どもたちが能動的にその活動を通して学んでいき、自ら考え、【見通し】(何をするのか?何をして遊ぶのか?何を作るのか?)を立て、自ら活動していく力を養っていきたいと思います。
今日の年少組の「主体性の時間」の活動は、午前中にお当番表作りで作った、四角と三角で家。三角と三角でちょうちょう、リボン。四角と三角で魚。のカードを戸外遊びに取り入れてみました。午前中の造形活動の時間では、みんなの楽しみにしているお当番活動の当番表作りを通して好きな形を組み合わせて形を作ったり、見本の形をまねして作ったりしながら造形遊びを楽しみました。午後は、そのカードを遊びにも使えたらいいなと思い。戸外遊びにも使えるように大小のカードを用意し設定しました。戸外に出ると「ちょうちょう~まてまて~」と追いかけたり、魚を泳がせたり、砂場のベンチに家を置いて「ぼくのおうち」と言いながらままごとをしたりと遊びが広がり、また、友だち同士の会話も深まり、自分だけの好きな遊びを遊びこむだけでなくお友だちとも遊びが展開していく姿がたくさん見られました。年少さんならではの主体性の時間として戸外遊びの時間を今後も大切にしていきたいと思います。






















