群馬県建設業界桐生支部の皆さんに、「砂場の川砂」を寄贈していただきました!子どもたちは大喜びです\(^_^)/ (^_^)v

今日は、群馬県建設業界桐生支部青年経営者部会の多数の皆さんにご来園いただき、「砂場の川砂」を3t車トラック1台分(約3㎥)寄贈していただきました。

これは、桐生支部青年経営者の皆さんが、「群馬県魅力ある建設事業推進協議会(ぐんまCCI)」という組織でボランティア活動を行っている一環で、「幼稚園や保育園の子どもたちへ砂場の砂をプレゼントしてくれる事業」だそうです。

桐生市・みどり市の保育園・幼稚園の中から幾つかの園が選ばれるのですが、大間々町では1園のみで本園が選ばれました。コロナ感染もあって中止になっていたらしく、マイトリー幼稚園は実に5年ぶりでした。本当にありがたい限りで、感謝、感謝です。桐生支部青年経営者部会の皆さん、本当にありがとうございました。m(_ _)m

川砂を積んだトラックが来園したので14時過ぎでしたので、「預かり保育」の子どもたちにその行事に参加してもらいました。砂場にダンプカーから大盛りの砂が山積みされたのを見て、大歓声があがりました。「預かり保育」の子どもたちに幼稚園を代表してお礼のあいさつを元気よく言ってもらい、そのあとはもちろん、その砂山で子どもたちは大はしゃぎのお遊びの時間となりました!とにかくみんな大喜びで楽しんでました!

明日からマイトリーの子どもたちの「砂場遊びの世界」がまた大きく広がります!良かったね\(^_^)/

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