今日は、菊池さんに「かぶとむしの幼虫・さなぎ」をいただいたので「かぶとむしの幼虫・さなぎ観察会・本物体験」を行いました。子どもたちはカブトムシを見たり、飼ったりすることはよくあるかと思いますが、実際に幼虫やさなぎを見たり触ったりするのはほとんどの子が初めてかと思います。特に脱皮直前のカブトムシのさなぎは、大人でもなかなか見たことがないかと思います。今日はその初めての体験ができて、みんな歓声を上げて大喜びでした。ヘ(^o^)/ \(^_^)/
園長先生に説明してもらいながら、みんな目を輝かせて、驚きと興味津々の目つきで幼虫やさなぎを観察しました。幼虫やさなぎ、そして脱皮直前のさなぎを間近で見たり、触ったりしながらの子どもたちのこういう観察の目、実物体験、驚きや感動は本当に大切ですね!こういう体験が成長へと繋がるかと思います。ヘ(^o^)/ (^_^)v 観察の中で園長先生が「カブトムシ」になぜ大きいのと小さいのと違いがあるのかという理由を説明しました。そのわけはお子さんが知ってますので、よ~く聞いてみて下さい。(^_^)v 子どもたちみんな説明できるかな?(^_^;)
【年長組】
【年中組】
【年少組】